看護師専門外来

リンパ浮腫外来

概要

乳がんや子宮がん、前立腺がんなどの手術や放射線治療後にリンパの流れが阻害されて起こる手足のむくみをリンパ浮腫といいます。リンパ浮腫外来では、むくみを軽減させるケアを行いながら、ご自身でケアできるよう正しいケア方法を習得していただきます。

対象となる方・相談内容

【対象となる方】
乳がん・子宮がん・前立腺がんなどで、手術や放射線を受けた方で、リンパ浮腫を発症し、主治医がリンパ浮腫外来受診が必要と判断した方


【相談内容】
予防のための日常生活指導、セルフケア方法、圧迫療法、リンパドレナージ等

【注意事項】
看護師によるリンパ浮腫外来を受診するためには、はじめに当院専門医による診断が必要となります。
お問合せは患者総合支援センター9:00~16:00(月~金、祝日を除く)となっています。(042-761-6020(代))


診療曜日・時間

毎週金曜日 9時~17時【予約制】

診察室

内科外来(Aブロック)A21

受診時の注意事項

治療費は保険外適用になり、実費となります。そのため保険診療と同日の予約はできません。 弾性包帯・弾性ストッキングをお持ちの方はお持ちください。 治療後症状に応じて浮腫のある部位に弾性包帯を巻いた状態で帰宅する場合がありますので、あらかじめ普段より大きめの服装や靴などをご用意ください。

 

治療の流れ

①専門医による診察(予約制)

 受診時、これまでの病歴、手術歴、現病歴を含めた依頼書の記入をお願いします。
 必要に応じて、こちらで超音波検査、リンパ浮腫・血栓の有無を確認します。
    ↓

②リンパ浮腫外来の予約 

 専門医による診察後、リンパ浮腫ケアが必要と判断した場合となります。
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③外来受診
 ・問診、浮腫の計測  
 ・ドレナージ  
 ・生活スタイルに合わせて弾性包帯または弾性ストッキングの処方  
 ・セルフケア指導


担当看護師

高橋 とも子(副部長)
資格:リンパ浮腫セラピスト・リンパ浮腫療法士・弾性ストッキング・コンダクター


鈴木 有希子(副師長)
資格:リンパ浮腫セラピスト

安藤 百合
資格:リンパ浮腫セラピスト