地域医療支援病院としての役割

地域医療支援病院としての役割について

「医療制度改革」の一つに、地域の開業医・診療所は皆様の「かかりつけ医」として日常診療を担当し、病院は急性期の入院治療を中心とする急性期病院と、慢性期の入院治療を担当する療養型病院に機能分担することになりました。

「地域医療支援病院」は、「医療施設機能体系化の一環として、紹介患者様に対する医療提供、医療機器等の共同利用等を通じてかかりつけ医、かかりつけ歯科医を支援する」地域医療体制の中核を担う病院として、制度化されました。地域医療支援病院とは、「医療施設機能の体系化の一環として、紹介患者さんに対する医療提供、医療機器等の共同利用等を通じて、かかりつけ医・かかりつけ歯科医を支援する」病院のことをいいます。相模原協同病院は、平成15年10月24日に地域医療支援病院としての承認を受けました。

地域医療支援病院の主な承認条件

  • 病院の規模としては、原則としてベッド数が200床以上の病院であること
  • 初診患者数に占める他の医療機関からの紹介患者数の比率が60%以上であること。この紹介患者数の比率は、承認後2年以内に80%以上とすること
  • 地域医療機関に対して医療機器やベッドを開放して共同利用を提供すること
  • 地域医療機関従事者に対する研修会を開催すること
  • 地域に必要な救急医療を提供すること
  • 運営にあたっては、病院職員以外の委員による継続審議を受けること

当院をご利用いただく皆様に是非ご理解・ご協力をいただきたいこと

  • かかりつけ医からの紹介患者さんや救急患者さんを優先的に受け入れることになっています。
  • 初診の際は、できるだけ紹介状をご持参くださるようお願いいたします。紹介状が無い場合、お待たせする場合 もありますのでご了承ください。
  • 今後は、紹介型病院を目指し、更に地域の医療を支援してまいります。