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外来受付時間

月~金 8:00~11:30

8:00~11:00

※診療科によって受付時間は異なります。詳しくはこちらからご確認ください。

休診日

日曜祝日、第3土曜日
年末年始(12月30日~1月3日)

面会時間

面会可能時間 13:00~16:00(受付は15:45まで) 
※面会の条件があります。詳しくはこちらからご確認ください。

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〒252-5188 神奈川県相模原市緑区橋本台4丁目3-1

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病院概要・沿革

名称 相模原協同病院
開設者 神奈川県厚生農業協同組合連合会
所在地

〒252-5188 神奈川県相模原市緑区橋本台4-3-1

TEL 042(761)6020(代) / FAX 042(713)3525

【HP】http://www.sagamiharahp.com

病院施設

敷地面積:71,050.03㎡

建築面積:12,697.15㎡

延床面積:31,731.12㎡

建物規模:地上6階

構造  :病棟…RC造

     外来・中央検査・手術棟…S+SRC造

開院日 1945年8月1日
病院長 井關 治和
許可病床数 400床(一般394床・感染6床)
職員数 1,132名(常勤・嘱託) 令和4年7月1日現在
標榜診療科目 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、腎臓内科、神経内科、外科、呼吸器外科、心臓外科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、精神科、リウマチ科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、病理診断科、臨床検査科、救急科、歯科口腔外科、麻酔科、糖尿病・代謝・内分泌内科、緩和ケア内科、血管外科
掲示診療科目 消化器病センター(消化器内科/消化器外科/外科)、循環器センター(循環器内科/心臓・血管外科)、呼吸器病センター(呼吸器内科/呼吸器外科)、脳卒中センター(脳血管外科、脳血管内治療科、脳脊髄外科、神経内科)、血液浄化センター(腎臓内科)、救急センター(救急科/救急救命士科)、手術センター(麻酔科、手術科、集中治療科)、総合内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、血液内科、小児科、精神科、整形外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、形成外科、放射線科、病理診断科、緩和ケア科、乳腺外科、歯科口腔外科、皮膚科、臨床検査科、リハビリテーション科
指定病院等
令和4年4月現在
  • 地域医療支援病院
  • がん診療連携拠点病院
  • 管理型臨床研修病院
  • 救急告示病院
  • 病院群輪番制病
  • 神奈川県災害医療拠点病院
  • 県第2種感染症指定医療機関
  • 日本医療機能評価機構認定基準認定(一般病院3rd.G:Ver.2.0)
  • 神奈川DMAT指定病院
保険指定
令和4年4月現在
  • 保険医療機関
  • 労災指定
  • 生活保護法指定
  • 結核指定
  • 精神保健法指定
  • 育成医療指定
  • 更生医療指定
  • 養育医療指定
  • 原爆医療指定
  • 母体保護法指定
各種施設基準
令和4年10月現在

〔基本診療科の施設基準に関する届出〕

  • 初診料(歯科)の注1に掲げる基準
  • 歯科外来診療環境体制加算1
  • 一般病棟入院基本料
  • 総合入院体制加算3
  • 救急医療管理加算
  • 超急性期脳卒中加算
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算1
  • 急性期看護補助体制加算
  • 看護職員夜間配置加算
  • 療養環境加算
  • 緩和ケア診療加算
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算1
  • ハイリスク妊娠管理加算
  • ハイリスク分娩管理加算
  • 呼吸ケアチーム加算
  • 後発医薬品使用体制加算2
  • データ提出加算
  • 入退院支援加算
  • 認知症ケア加算
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 排尿自立支援加算
  • 地域医療体制確保加算
  • 特定集中治療室管理料3
  • ハイケアユニット入院医療管理料1
  • ハイケアユニット入院医療管理料2
  • 脳卒中ケアユニット入院医療管理料
  • 新生児特定集中治療室管理料2
  • 小児入院医療管理料3
  • 緩和ケア病棟入院料1
  • 看護職員処遇改善評価料

〔特掲診療科の施設基準に関する届出〕

  • 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算
  • 喘息治療管理料
  • 糖尿病合併症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん患者指導管理料イ
  • がん患者指導管理料ロ
  • がん患者指導管理料ハ
  • がん患者指導管理料ニ
  • 外来緩和ケア管理料
  • 糖尿病透析予防指導管理料
  • 乳腺炎重症化予防ケア・指導料
  • 婦人科特定疾患治療管理料
  • 地域連携小児夜間・休日診療料2
  • 地域連携夜間・休日診療料
  • 院内トリアージ実施料
  • 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
  • 外来放射線照射診療料
  • 外来腫瘍化学療法診療料1
  • ニコチン依存症管理料
  • 療養・就労両立支援指導料の注3に規定する相談支援加算
  • 開放型病院共同指導料
  • がん治療連携計画策定料
  • 外来排尿自立指導料
  • 薬剤管理指導料
  • 地域連携診療計画加算
  • 医療機器安全管理料1
  • 医療機器安全管理料2
  • 医療機器安全管理料(歯科)
  • 歯科治療時医療管理料
  • 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
  • 在宅療養後方支援病院
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
  • 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定
  • BRCA1/2遺伝子検査
  • HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  • 検体検査管理加算(Ⅰ)
  • 検体検査管理加算(Ⅱ)
  • 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
  • ヘッドアップティルト試験
  • 小児食物アレルギー負荷検査
  • 内服・点滴誘発試験
  • CT透視下気管支鏡検査加算
  • 精密触覚機能検査
  • 画像診断管理加算1
  • 画像診断管理加算2
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 冠動脈CT撮影加算
  • 血流予備量比コンピューター断層撮影
  • 心臓MRI撮影加算
  • 乳房MRI撮影加算
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 外来化学療法加算1
  • 無菌製剤処理料
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 歯科口腔リハビリテーション料2
  • 人工腎臓
  • 導入期加算1
  • 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
  • 上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科)、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科)
  • 乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)
  • 乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
  • 乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの))
  • 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除)
  • 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膣腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
  • 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
  • 胸腔鏡下弁形成術
  • 胸腔鏡下弁置換術
  • 経皮的中隔心筋焼灼術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
  • 両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合)
  • 植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、植込型除細動器交換術(その他のもの)及び植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術
  • 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもの)
  • 腹腔鏡下胃縮小術(スリーブ状切除によるもの)
  • 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
  • 胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る。)
  • 腹腔鏡下肝切除術
  • 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
  • 輸血管理料Ⅰ
  • 輸血適正使用加算
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • 麻酔管理料(Ⅰ)
  • 放射線治療専任加算
  • 外来放射線治療加算
  • 高エネルギー放射線治療
  • 一回線量増加加算
  • 画像誘導放射線治療(IGRT)
  • 体外照射呼吸性移動対策加算
  • 定位放射線治療
  • 定位放射線治療呼吸性移動対策加算
  • 病理診断管理加算1
  • 悪性腫瘍病理組織標本加算
  • 口腔病理診断管理加算1
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
〔入院時食事療法に関する届出〕
  • 入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)
〔その他の施設基準に関する届出〕
  • 酸素の購入単価
  • 病院の初診〈初診時保険外併用療養費〉
  • 200床以上の病院の再診
  • 入院期間が180日を超える入院
学会等の認定
令和3年4月1日現在

認定施設名

  • 日本形成外科学会

    認定施設

  • 日本呼吸器内視鏡学会

    専門医制度関連認定施設

  • 日本がん治療認定医機構

    認定研修施設

  • 日本小児科学会

    専門医制度研修施設認定

  • 日本IVR学会

    IVR専門医修練施設認定

  • 日本呼吸器学会

    専門医制度関連施設認定

  • 日本内科学会

    認定制度教育関連病院

  • 日本医学放射線学会

    専門医修練協力機関認定

  • 日本泌尿器科学会

    専門医教育施設認定

  • 日本病理学会

    研修登録施設認定

  • 日本臨床細胞学会

    施設認定

  • 日本消化器外科学会

    専門医修練施設認定

  • 日本麻酔科学会

    認定施設

  • 日本透析医学会

    専門医制度教育関連施設

  • 日本脳神経外科学会

    専門医認定制度研修施設

  • 日本外科学会

    専門医制度修練施設

  • 日本循環器学会

    専門医研修施設

  • 日本整形外科学会

    専門医制度研修施設

  • 呼吸器外科専門医合同委員会

    専門医制度関連施設

  • ステントグラフト実施基準管理委員会

    腹部ステントグラフト実施施設

  • ステントグラフト実施基準管理委員会

    胸部ステントグラフト実施施設

  • 日本循環器学会

    大規模臨床試験(JPPP)参加施設

  • 日本肝胆膵外科学会

    高度技能医制度修練施設

  • 日本脳卒中学会

    認定研修教育施設

  • 日本脳卒中学会

    一次脳卒中センター

  • 日本心臓血管麻酔学会

    心臓血管麻酔専門医認定施設

  • 日本輸血細胞治療学会

    認定医制度指定施設

  • 日本リウマチ学会

    教育施設

  • 日本消化器内視鏡学会

    指導施設

  • 日本耳鼻咽喉科学会

    専門医研修施設

  • 日本医療機能評価機構

    一般病院3rdG:Ver.2.0

  • 日本心血管インターベンション治療学会

    研修施設

  • 日本静脈経腸栄養学会

    稼働施設

  • 血管内レーザー焼灼術実施・管理委員会

    実施施設

  • 三学会構成心臓血管外科専門医認定機構

    基幹施設

  • 一般社団法人日本アレルギー学会

    アレルギー専門医準教育研修施設

  • 日本認知症学会

    教育施設

  • 日本総合病院精神医学会

    一般病院連携精神医学専門医特定研修施設

  • 日本歯科口腔外科学会

    関連研修施設

  • 日本消化管学会

    胃腸科指導施設

  • 日本脈管学会

    研修指定施設

  • 日本皮膚科学会

    認定専門医研修施設

  • 日本糖尿病学会

    認定教育施設

  • 日本緩和医療学会

    認定研修施設

  • 日本急性血液浄化学会

    認定指定施設

  • 日本消化器癌学会

    関連施設

  • 日本顎関節学会

    専門医研修施設

  • 浅大腿動脈ステントグラフト

    実施施設

  • 日本眼科学会

    一般研修施設

  • 日本女性医学学会

    日本女性医学学会認定研修施設

主な設備・医療機器紹介について

  • 設備・医療機器

    手術室

  • 設備・医療機器

    MRI

  • 設備・医療機器

    マンモグラフィー

  • 設備・医療機器

    ハイブリット手術室

  • 設備・医療機器

    IVR

  • 設備・医療機器

    NICU

  • 設備・医療機器

    緩和ケア病棟(1床室)

  • 設備・医療機器

    リアニック治療室

  • 設備・医療機器

    ドクターカー

JA神奈川県厚生連のご紹介

JAグループ神奈川のご紹介

  • JAグループ神奈川

    JAのご紹介、連合会のご紹介、直売所一覧、JA提供テレビ番組などご案内しています。

横浜地区JAのご紹介

川崎地区JAのご紹介

三横地区JAのご紹介

相模地区JAのご紹介

平塚・厚木地区JAのご紹介

足柄地区JAのご紹介

北相地区JAのご紹介

JA連合会のご紹介

全国JA厚生連のご紹介

  • JA全厚連

    全国厚生連のホームページより、全国の厚生連施設が検索できます。

関連施設のご紹介

相模原協同病院の歩み

相模原協同病院は終戦直前の昭和20年8月1日に開院された。 神奈川県北部に無医村の解消を念願・企図してこの病院が設立されるまでの経緯は、農村地域の近代化を目指した人々の多大な努力の積み重ねであった。 我が国が1868年の明治維新を契機に、江戸時代の封建制度を基盤とした幕藩体制・鎖国政策から欧米諸国に比肩する近代化へのあゆみに転換していく激動の歴史過程において、農村においても近代化への模索が始まった。 都市部の近代化が殖産興業・富国強兵の大合唱のもとで国策に支えられて官僚指導で展開したのに比べ、農村部の近代化は国策遂行の影で抑圧的犠牲を強いられながら農村に生活する人々の地道な努力を中心に展開された。

農村医療もまた国や官僚に主導されぬまま、必要に迫られ自然発生的に農村の人々の手で試行錯誤を繰り返しながら展開されていった。 明治30年の産業組合法で誕生した各地の産業組合は、農村における経済厚生の中枢機関として徐々に実力をつけていったが、その医療事業兼営の創始は、大正8年の島根県青原村が第一であった。 神奈川県では昭和5年開始の高座郡田名産業組合による医療事業兼営が唯一であった。 広域で医療利用事業を主目的とした単営医療組合 (組合病院) の設立は昭和3年の青森市を中心とした東青信用購買利用組合が最初であり、昭和6年の新渡戸稲造、賀川豊彦、黒川泰一氏等を中心とした東京医療利用組合の設立運動を契機に近代医療組合運動が全国に波及した。

神奈川県では昭和8年頃からの産業組合中央会神奈川県支部の啓蒙活動や産業組合青年同盟の組合医療運動を経て、昭和11年頃より組合病院設立への胎動がみられ、昭和16年6月の農村産業組合協会理事会において組合病院建設を決議した。 信連と販購連との合併により設立された県信販購利組合連合会によって具体案が検討され、県下四ヶ所 (県北、厚木、山北、箱根) の病院建設構想の中で第一着手として最も多くの無医村を抱えた県北に決定した。 県北地区では上鶴間、上溝、淵野辺、橋本が候補に上がったが、無医村解消という本来の意志を貫いて橋本が選定され、県知事の斡旋により軍都・相模原都市計画整備区域内の旧所在地に当初計画の3倍の3025坪が確保された。 戦時下での医師を始めとした職員の確保など、病院設立に向けて数多の難題克服に尽力した当時の担当者の労苦は辛酸を極めた。

建設工事では、旧神糸連製糸工場女工宿舎・串川組合建物・横浜市内の疎開建物や、組合員個人の山林から伐採提供された資材を建設材料とし、建設業者の人手不足を補うため組合役職員や橋本支所の職員が労働奉仕するなどの困難の末、終戦直前の昭和20年7月25日神奈川県農業会 「相模原病院」 として落成・開院式典が挙行され、8月1日診療を開始した。 診療科5、病床数20、職員数28でのスタートであった。

戦後の体制整備で農業会が解散し、昭和24年3月に設立認可を受けた神奈川県厚生農業協同組合連合会 (厚生連:島崎丈之助初代会長) に病院運営は引き継がれ、同年4月1日から病院名称を 「協同病院」 に変更して新たな一歩を踏み出したのである。

昭和43年4月、伊勢原町立国保病院がJA神奈川県厚生連に移管され (昭和46年2月2日に 「伊勢原協同病院」 として開院)、この姉妹病院の誕生とともに昭和43年7月、神奈川県厚生連 「相模原協同病院」 と改称。

長年橋本駅近くの立地で診療を行うも、施設の狭隘化、老朽化、駐車場不足の問題を解消し、より質の高い医療を提供するため、移転・新築事業を計画。令和3年1月1日より緑豊かな橋本台の地で、新病院での診療を開始した。

病院年譜

昭和20年
(1945)
神奈川県農業会「相模原病院」開院(20床)
昭和24年
(1949)
病院運営が神奈川県厚生農業協同組合連合会(厚生連)に移管し、神奈川県厚生連「協同病院」と改称
津久井に巡回検診開始(新聞(相模タイムス)、ラジオ(NHK)で紹介)
昭和25年
(1950)
第1病棟落成(22床)・給食調理施設を併設
相模原町立伝染病舎建設(20床)
昭和26年
(1951)
公的医療機関指定(厚生省告示第167号)
周辺農村への保健予防活動(初期健診・受胎調節指導・学童眼科検診)
昭和27年
(1952)
神奈川県基準給食施設認可
昭和28年
(1953)
本館・第1病棟増床(22床、計44床)
昭和29年
(1954)
相模原町立結核病棟落成(54床)委託事業開始
病床数113床(一般病棟39床、結核病棟54床、伝染病棟20床)
給食棟落成・職員食堂併設
昭和30年
(1955)
手術棟開設(手術室2、分娩室、中央材料室)
昭和33年
(1958)
厚生連医療事業の相模原市移管問題
昭和34年
(1959)
相模原市委託伝染病棟落成(30床)
昭和35年
(1960)
相模原市委託結核病棟全焼
昭和36年
(1961)
第1・第2新病棟落成(第1病棟:一般病棟、第2病棟:結核病棟)
病床数159床(一般病棟100床、伝染病棟30床、結核病棟29床)
昭和37年
(1962)
看護婦宿舎落成
昭和38年
(1963)
本館が落成(一般123床)し、第1病棟(一般67床、人間ドック33床)、第2病棟(結核46床)、第3病棟(伝染30床)と共に299床の総合病院が完成
昭和39年
(1964)
成人病巡回検診(共済連福祉事業)開始
昭和41年
(1966)
健康管理室新設、農協組合員短期人間ドック開始
昭和43年
(1968)
厚生連「相模原協同病院」と改称、本所業務開始(横浜)
昭和46年
(1971)
総合病院名称認可
昭和47年
(1972)
院内保育所開設
昭和50年
(1975)
開院30周年記念式典
昭和54年
(1979)
新館A棟完成(地下1階、地上5階)、旧病棟改造、理学療法室開設
病床数287床(一般257床、伝染30床)
昭和56年
(1981)
津久井郡農協婦人健康相談開始、CT導入
昭和57年
(1982)
救急医療機関指定病院
昭和58年
(1983)
人工透析治療開始
昭和59年
(1984)
新生児救急医療指定
昭和60年
(1985)
神奈川県周産期救急受入病院指定
昭和62年
(1987)
第1次病院情報システム導入(医事会計・健診・薬剤管理・栄養管理)
平成2年
(1990)
新館B棟完成(地下1階、地上9階)、病床数545床(一般505床、伝染40床)、リニアック導入、シネアンギオ導入
第17回関東農村医学会主催(学会長:石井昭郎病院長、於:横浜)
平成3年
(1991)
自走式立体駐車場完成(134台)
平成5年
(1993)
第42回日本農村医学会主催(学会長:石井昭郎名誉院長、於:横浜)
平成6年
(1994)
厚木市に「健康管理センター」開設、カルテ検索機導入、MRI導入
平成7年
(1995)
医療相談室開設
開院50周年記念式典、記念誌「五十年のあゆみ」発刊
平成8年
(1996)
新看護体系(2.5対1看護・10対1看護補助)
JA看護ステーションさがみはら・いせはら開設
平成9年
(1997)
人間ドック整備(自動化検診、医療機器整備、改装:23床→15床)
透析室増床改修、A棟改修、保険診療マニュアル作成
平成10年
(1998)
CCU・HCU改装整備、院外処方一部導入、神奈川県災害医療拠点病院指定
平成11年
(1999)
神奈川県第2種感染指定医療機関・感染症病床(6床)受諾
(財)日本病院機能評価機構の認定取得(一般病院種別B)
相模原市からの要請を受け在宅支援センターの開設
臨床工学室発足、物品管理システムの導入新看護体制(2対1看護)
平成12年
(2000)
病診連携室、診療情報管理室開設
心臓血管外科新設、医療安全対策室開設、病院管理棟完成(管理部門、総務管理課、医局、図書室、診療情報管理室)
平成13年
(2001)
呼吸器外科新設、B棟3階内視鏡室・結石破砕室・外来手術室・家族待機室工事完成、B棟1階救急外来拡張工事完成、B棟3階手術室改修・ICU工事完成、循環器センター開設、ボランティア受入開始、消化器病センター開設
平成14年
(2002)
循環器科標榜、消化器科、呼吸器科標榜、地域医療連携室開設
褥瘡対策チーム活動開始、生体部分肝移植実施、脳神経センター開設、CT(16列)・MRI(1.5T)の増設、オーダリングシステム入院部門導入、オーダリングシステム外来部門導入
平成15年
(2003)
地域医療支援病院 指定,初期臨床研修指定病院指定
受水槽・高架水槽更新,自動火災報知設備・非常放送設備更新
平成16年
(2004)
1・2階外来エリア改修工事着工、高精度放射線治療センター稼働、カフェ・コンビニ改修工事
平成17年
(2005)
脳血管撮影装置・職員食堂設置工事、A4病棟改修工事、日本医療機能評価機構認定(Ver.4)、初期臨床研修医卒業証書授与
平成18年
(2006)
DPC対象病院認定
新看護体系(7対1看護)
がん診療連携拠点病院指定
平成19年
(2007)
第34回関東農村医学会学術総会主催(学術総会会長:高野靖悟病院長)
院内コンビニ店オープン
患者総合支援センター・がん相談支援センター開設
平成20年
(2008)
第1回、第2回市民健康教育公開講座開催
平成21年
(2009)
第7回日本医療バランスト・スコアカード研究学会主催(学会長:高野靖悟病院長)
第3回、4回、5回、6回市民健康教育公開講座開催
平成22年
(2010)
開院65周年記念講演会開催(於:相模原市民会館)
第7回、8回、9回市民健康教育公開講座開催
平成23年
(2011)
緩和ケア病棟開設、256列CT導入
第10回、11回、12回、13回市民健康教育公開講座開催
平成24年
(2012)
NICU病棟の再開
ドクターカー導入
第14回、15回、16回、17回市民健康教育公開講座開催
平成25年
(2013)
病児保育室 みどりっこ開設
タマサート大学病院との国際交流に関する基本合意を締結
血管撮影装置更新
透析室改修・増床
内科12・13診察室増設
神奈川DMAT指定病院指定
第18回、19回、20回、21回市民健康教育公開講座開催
平成26年
(2014)
(財)日本病院機能評価機構の認定取得(一般病院3rd.G:Ver.1.0)
高精度放射線治療センター 治療機器入れ替え工事開始
第22回、第23回、24回、25回市民健康教育公開講座開催
平成27年
(2015)
開院70周年記念式典(於:小田急センチュリー相模大野)
第8回厚生連病院研修医全国大会(於:ワークピア横浜)
未病外来開始
DMAT初出動(東日本豪雨災害)
第26回、27回、28回、29回、30回市民健康教育公開講座開催
平成28年
(2016)
第43回関東農村医学会 主催
第31回、32回、33回、34回、35回市民健康教育公開講座開催
平成29年
(2017)
血液内科新設
マンモグラフィ新機器導入
X線骨塩定量検査(デキサ骨密度測定装置)新規導入
第36回、37回、38回、39回、40回市民健康教育公開講座開催
平成30年
(2018)
第45回関東農村医学会 主催
第41回、42回、43回、44回、45回、46回市民健康教育公開講座開催
平成31年
(2019)
第2種感染症指定病院として「新型コロナウイルス感染症」に対応
令和2年
(2020)
(財)日本病院機能評価機構の認定取得(一般病院3rd.G:Ver.2.0)
新病院竣工
令和3年
(2021)
1月1日より新病院へ移転
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