お知らせ

第11回 がんサポート相模原主催「がん患者のための交流会」開催しました。

令和元年10月16日(敬老の日)、相模大野ユニコムプラザにおいて、私たちの「がんサポート相模原(通称 がんサポさがみ)」によるイベント「がん患者のための交流会」を開催しました。

平成25年に当院患者総合支援センターと北里大学病院トータルサポートセンターとの協力でスタートしたこの交流会は、これで11回目を迎えました。

ご自身ががん治療の経験をお持ちの方、ご家族やご友人にがん経験をお持ちの方々など様々な背景をもった市民の皆さんが48名参加してくださいました。

さらに、この会はこれまでも相模原市の後援を頂いてきましたが、今回は初めて本村賢太郎相模原市長をお迎えすることができました。

市長はごあいさつの中で「がんになっても安心して暮らすことのできる相模原市」という、私たちが目標とする言葉を盛り込んで下さいました。
行政のトップからこのようなご理解とご支援をいただけることは、とても大きな力になると思います。

さて、イベントの前半は当会のメンバーによる講演会でした。

特別講演① 「今話題のがんゲノム医療とは?」
  北里大学病院 集学的がん診療センター医師 佐々木 治一郎 先生
ここでは、ゲノム医療というのは治療の名前ではなく、人それぞれに異なるがんに対して、個別の治療を最適化するための技術なのだということ、そしてそのための制度や費用について詳しく解説してもらいました。

特別講演② 「知って得するがんに関するお金のこと」
  相模原協同病院 患者相談支援センター ソーシャルワーカー 山田 篤志 先生
この講演は、前回のイベントで大変ご好評をいただいたのでアンコール講演となりました。実はとてもお金のかかるがん治療に、様々な制度が利用できることをわかりやすくご説明しました。

後半はおしゃべり会として6つのグループに分かれて、私たちスタッフも交じって様々な事柄についてお話をしました。普段は周りの人と共有しにくいことでも、この場でなら話せる安心感をもっていただけたのではないでしょうか。

今後も不定期で交流会を開催していく予定です。
日程や場所が決まり次第、当ホームページでも発信していきます。