病院長ごあいさつ

病院長ごあいさつ

これからも安全・安心な医療を提供します

病院長 井關 治和

神奈川県厚生連 相模原協同病院

病院長 井關 治和

このたび相模原協同病院病院長の職を拝命することになりました。過去13年間にわたり高野前病院長のもと相模原協同病院で循環器センターの充実に努めてきました。

おかげさまで循環器センターは神奈川県でも有数のカテーテル治療症例数をもって、相模原市の皆様へ安心・安全の医療を提供できるまでになりました。これも循環器センターの医師・看護師・技師・臨床工学技士のスタッフ全員のチームワークと相模原市の皆様のご支持の賜物と考えております。これからは病院全体の舵取りをすることになりますが責任の重さをひしひしと感じております。

この相模原協同病院の歴史を紐解きますと終戦直前の昭和20年8月にこの地域の無医村解消のために開設された70年以上の歴史を持つ病院です。「一人は万人のために、万人は一人のために」を基本理念として、地域の皆様の健康を守ることを使命として戦後日本の歴史とともに歩んで参りました。

開設当初は地域農民の健康を守るための病院との位置付けでしたが、現在では相模原市民の安全を守る病院として年間救急搬送6000件を超えるまでになり、相模原市2次救急に欠かせない病院となっております。

今後はさらに高度な救急医療に対応できるように相原高校隣に新築移転を予定しておりますが、新病院の建築・運営につきましては、現在の厳しい医療情勢の中数々の困難が予想されます。
これまでの地域住民のみなさまのご支持に感謝申し上げますと同時に、新病院におきましても引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

私達職員はこの病院にいることに運命と責任を感じ、これからも地域の皆様の健康を支え、安心安全な医療の提供に努めて参ります。
職員一丸となって地域に根付いた病院として皆様から信頼・愛され、選ばれる病院になれますように一層の努力をしてゆきたいと考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。