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外来受付時間

月~土 8:00~11:00

※診療科によって受付時間は異なります。
詳しくはこちらからご確認ください。

休診日

日曜祝日、第3土曜日
年末年始(12月30日~1月3日)

面会時間

平日 12:00~19:30
日曜・祝日・第3土曜日 10:00~19:30
※一部病棟は面会時間が異なります。
詳細は面会のご案内をご確認ください。

代表電話

042-761-6020

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〒252-5188 神奈川県相模原市緑区橋本台4丁目3-1

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救急救命士科・概要

当科の概要

当院は相模原市の二次救急医療機関です。病院前救護(救急隊)と救急医療の橋渡し役として

救急医療の円滑化のために、救急救命士の雇用を令和2年度より開始。

当科は診療部に所属しており救急科医師の指示のもと救急救命処置を実施しています。



救急救命士科とは

「救急救命士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、救急救命士の名称を用いて、医師の指示の下に、救急救命処置を行うことを業とする者をいう。(救急救命士法より抜粋)

これまでの救急救命士は、主に救急車に同乗し、傷病者を「救急現場から医療機関へ搬送するまで」が役割でした。

令和4年に法改正され、病院内でも救急救命処置を実施できるようになり、近年、院内に従事する救急救命士の数は

増加傾向となっています。病院前救護のプロフェッショナルで構成された院内の組織が当院の救急救命士科です。

特徴・特色

「搬送を“診療”に変える取り組み。」

当院のドクターカー業務は、他院からのお迎え搬送※、新生児搬送、一般の救急車では搬送困難な医療機器(ECMOPCPSなど)を使用中の重症患者搬送など数多くの転院搬送を担当しています。安全・確実・迅速に搬送するため、当院独自の緊急走行運転員養成プログラムを作成し、当院救命士は研修を行っております。院内では救急外来に配置され、救急科医師の指示の下、救急外来看護師と急変対応や診療の補助を行い、年間約8000名の救急患者を受け入れ相模原市の救急医療を支えています。

※お迎え搬送とは・・・近隣医療機関で対応困難な症例をドクターカーでお迎えに行き、

当院へ搬送するシステムです。

特徴・特色

ER補助業務(救急患者対応)

救急外来に常駐し到着した患者様の初期対応から処置の介助、入院・帰宅までの診療の補助

を担っています。救急科医師の指示の下、外来看護師と連携しながら迅速・円滑な初療対応

を行っています。円滑な初期対応を行い、チーム医療の一員として質の高い医療の提供に従事しています。

転院搬送業務(ドクターカー活動)

年間約230件の転院搬送を緊急走行で実施しています。出動体制は当院救命士2名、医師1名を基本とし、

安全・確実・迅速な体制を整えております。

近隣医療機関・高齢者介護施設からの受け入れ要請(お迎え搬送※)に加え、当院→救命救急センターへの上り転送・転院、ECMO/IABP等の補助循環装置使用中の重症患者搬送にも対応しております。搬送中においても継続的な観察と必要な処置を実施し、患者様の安全を最優先に迅速かつ質の高い医療を提供しています。

※お迎え搬送とは・・・近隣医療機関で対応困難な症例をドクターカーでお迎えに行き、

当院へ搬送するシステムです。



院内急変対応(コードブルー・RRT

一般外来や病棟でコードブルー(突然の意識消失・呼吸停止・心停止)や院内急変があると、コードブルーチーム(ERメンバー)やラピッドレスポンスチーム(RRT)が現場へ駆けつけ、初期対応や蘇生活動を即応して行います。

患者様・ご家族様も安全安心に院内でお過ごし頂けるような医療安全体制を構築しており、

救急救命士がいち早く駆けつけることで、急変現場全体が円滑に進むよう尽力しています。

日々の救急対応訓練

救急救命士科は救急対応のプロフェッショナルとして日々研鑽しています。急変対応やドクターカー活動のシミュレーション訓練、症例検討会や心電図・循環器等の勉強会、臨床工学技士とPCPS/IABP搬送訓練、救急外来看護師、研修医、病棟看護師と他職種合同で様々な訓練も定期的に行っております。













相模原市消防局との連携

当院は相模原市消防局と連携し相模原市の大規模災害訓練に参加、また定期的に近隣消防にも参加して頂き合同カンファレンスを行い、日々の救急活動の疑問やフィードバック・意見交換を行い、救命の連鎖の潤滑剤となる存在を目指しています。

洋上救急協力医療機関としての取り組み

洋上の船舶上で傷病者が発生し、医師による緊急の加療が必要な場合に、医師等を海上保安庁の巡視船・ヘリコプター等により急送するとともに、患者を巡視船やヘリコプターに引き取り、医師の応急処置を行いつつ、陸上の病院に出来るだけ早く搬送するシステムです。

令和77月より洋上救急出動対象に病院内勤務の救急救命士が追加、同年、相模原協同病院は洋上救急協力医療機関として登録され、海上で発生した傷病者への対応に救急救命士が関わっています。海上保安庁と連携し迅速な対応ができるようこうした特殊環境での任務に備え、普段の装備だけでなく専用の物品も用意しています。洋上救急慣熟訓練にも参加し、広域にわたる救急医療の一端を担う事も当科の大きな特徴です。



学会発表

当科では当院救急救命士の学術活動にも積極的に取り組んでいます。日本臨床救急医学会、日本救急医学会関東地方会等、日々の活動や経験を活かし調査・検討・分析した研究等を広く発信しています。

取得資格一覧

  • AHA BLS(一次救命処置)プロバイダー・AHA ACLS(二次救命処置)プロバイダー
  • AHA PEARS(小児救急・評価・認識・病態安定化)プロバイダー
  • ICLS(蘇生トレーニングコース)インストラクター
  • JPTEC(外傷病院前救護ガイドライン)インストラクター
  • MCLS(多数傷病者への対応標準コース)プロバイダー
  • MCLS CBRNECBRNE災害対応) プロバイダー
  • NCPR(新生児蘇生法)Aコースインストラクター
  • BLSO(周産期救急)プロバイダー
  • PEMEC(内因性病院前救護)プロバイダー
  • PEEC(精神科救急)プロバイダー
  • KPMEC(PEMEC内因性病院前救護標準化コース)プロバイダー
  • PCEC(意識障害病院前救護)プロバイダー・PSLS(脳卒中病院前救護)プロバイダー
  • ISLS(脳卒中初期診療)プロバイダー
  • ITLSアクセス(車両事故における外傷受傷者救出) プロバイダー
  • ITLSペディアトリック(子どものための外傷病院前救護)プロバイダー
  • PBEC(熱傷病院前初期診療コース)インストラクター
  • TCCC(戦術的第一線救護)プロバイダー
  • 神奈川DMATL隊員・潜水士・医師事務作業補助者
  • 急性期ケア専門士・心電図検定2級・大型運転免許
  • 第2級・第3級陸上特殊無線技士・危険物取扱者 乙3類 乙4類
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