小児科

小児内分泌外来(予約制)

小児内分泌外来とは

小児内分泌外来では、下記の疾患・症状の子どもたちの診療を行います。心身の発育・発達段階にある小児・思春期の内分泌疾患は、成人での生活の質に影響することが多く、適切な対応・治療が大切です。

診療対象となる疾患

1.低身長(成長ホルモン治療)、成長障害
2.肥満
3.糖尿病
4.思春期の異常:乳房の早期腫大、思春期の早期発現や遅れなど
5.甲状腺疾患:バセドー病、甲状腺機能低下症など
6.その他、脳下垂体疾患、性腺機能低下症、副腎疾患、骨疾患など
7.ホルモン異常による夜尿症
8.その他の内分泌代謝疾患

主な症状・徴候

1.身長の伸びが悪い、良すぎる。
2.体重が増えない、肥満が目立つ。
3.思春期が早い、遅い。
4.骨格、体のバランスが気になる。骨折しやすい。
5.甲状腺が腫れている。
6.多尿がある。尿に糖が出ている。糖尿病の疑いがあると言われた。
7.夜尿の回数が多い。
8.体の塩分バランス(電解質)、カルシウムの異常があると言われた。
9.皮膚の色が白い、黒い。
10.外性器の形が気になる。
11.新生児検査で内分泌異常が疑われると言われた。

外来受診時のお願い

母子手帳、幼稚園・保育園・学校等での身体測定の結果が分かる資料を持参してください。身体発育を成長曲線でグラフ化してみると、いろいろな異常や特徴が明らかになることがあります。是非、忘れずに持ってきてください。