循環器内科

診療案内

診療概要

循環器科では入院および外来診療、循環機能検査(心臓超音波、負荷心電図、24時間携帯型心電図など)、心臓カテーテル検査・冠動脈血行再建術、電気生理学的検査、ペースメーカー植え込み・アブレーション(不整脈のカテーテル治療)等を行っています。扱う疾患は狭心症・心筋梗塞などの虚血性心疾患、心臓弁膜症、心不全、不整脈、心膜・心筋疾患を始め、高血圧症や高脂血症などのいわゆる生活習慣病、末梢動脈閉塞症、自律神経機能障害など多岐に亘ります。それぞれ専門の担当医が最新の知見と技術を日々の診療に活用し、また互いに連携して循環器疾患全体を幅広くカバーしています。当院は日本循環器学会認定循環器専門医研修施設に指定されています。

実績

 20162017201820192020
PCI(冠動脈インターベンション)499512515550446
CAG(診断カテーテル検査)906897937951787
緊急PCI(急性心筋梗塞を含む)160139137169130
慢性完全閉塞3335413632
ロータブレーター2923302819
カテーテルアブレーション101811717
ペースメーカー新規4335525647
ペースメーカー交換2521251025
植え込み型除細動器34543
心臓再同期療法32763

特徴・特色

1.循環器救急の受け入れに重点を置き、勤務時間内は救急担当を決め、夜間および休日は循環器当直を置いて 24時間体制を敷いています。

2.さらに、急性心筋梗塞・不安定狭心症など急性冠症候群に対する緊急カテーテル治療にも対応できるよう待機医および待機スタッフを決め、オンコール体制を敷いています。

3.CCU6床は最新のモニタリングシステムを備え、急性冠症候群、重症心不全、重症不整脈などの集中治療に対応可能であり、各職種が連携して安全かつ効率の良い医療を提供しています。

4.心臓血管外科のバックアップも万全であり、手術適応の有無も慎重に決定しています。また、腎臓内科と協力して適応症例には積極的に血液浄化療法を行い、良好な成績を収めています。

5.地域医師会の先生方との連絡・連携を密にして急性期医療・検査機器の活用などに取り組んでいます。